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西古券の店舗併用住

敷地は犬山市西部の犬山城下町地区に位置している。

家族構成は、夫婦2人+子供1人である。

計画にあたり、重要視したことは、犬山城町地区に位置していることから、城と共に繁栄した古い町並みに調和したファサード計画。

また、店舗を併設するため、住宅【プライベート】と店舗【パブリック】の共存を可能とする計画である。

ファサードデザインは、木格子、木製サッシ、水墨調の左官で、和の要素を取り入れながら景観と一体化するような、和モダンなファサードとした、また、木格子により、接道道路に面している子供室のプライバシーも確保できる計画となっている。

また店舗は、ファサードを損なわないようシンプルな内装計画としながら印象的な丸窓が店舗空間をより一層引き立たせる。

1F店舗部分と住宅部分は、水屋を介して繋がっており、緩やか且つ明確にパブリックスペースとプライベートスペースを分離する計画とした。

城下町の中で既存風景を刺激せずこの住宅が町と一体化し、家族が増え店舗経営が栄えることを切に願う。

​LOCATION

​所在地

​愛知県犬山市

SIZE​

​面積

敷地面積 : 354.90 m²

建築面積 : 120.90 m²

延べ面積 : 181.35 m²

STRUCTURE​

​構造

木造在来工法